メカニックの仕事を知る
ダイハツ北海道販売だから得られる職場環境がある。
メカニックインタビューと合わせてご覧ください。
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配属後すぐに本格的な作業に取り組み始め、
重整備へのチャレンジも開始するたとえばダイハツ北海道販売では、洗車作業を「新入社員だけに担わせること」を良しとしていません。
その理由は明白です。なぜなら、新入社員ほど「ほかに覚えるべきことがたくさんあるから」です。
経験を積み、一日でも早く最前線で活躍していただきたい。重整備や故障診断に関するスキルを身につけてほしい。もちろん、お客様を想う洗車といった基本作業を「大切にしながら」です。
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お客様と接する機会が多く、
仕事の楽しさを感じる場面が増えてゆく「自分は、接客は苦手だと思っていた」「そんな自分が今は、お客様に作業内容についてご説明する場面を楽しんでいる」とは「メカニック・あるある!」のひとつです。
接客を〝得意〟とまでは言わないまでも、楽しみにしているメカニックが多いことは間違いありません。
楽しみにしている理由として多くの先輩社員は、「お客様に喜んでいただける」「ありがとうと言っていただける」という点を挙げています。
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「ダイハツ検定」など、メカニックとして
チャレンジすべき目標が明確になっている多くの先輩社員は、ダイハツ技術検定1級取得は「大変だった!」と語ります。ですが、大変だったと話す割に、「充実感に満ちた表情」「誇らしげな笑顔」になるケースが大半。
その理由を想像するのは、決して難しくありません。何しろ、身につけてきたスキル・知識が〝公式に認められる機会〟なのです。
とても誇らしげなエンブレムを、あなたの腕にも!
メカニックインタビュー 一覧
「ダイハツ北海道販売への入社を決めた理由とは?」「仕事の楽しさはどこに?」etc.
社員の多くが「雰囲気の良さ」「働きやすさ」を挙げています。
メカニックスペシャル座談会 一覧
職種、社歴、ポジションの違いによって異なる仕事への視点、考え方について、
飾らない言葉で語り合ってもらいました。